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☎ 047-384-3667
院長 岡村 廣志
医療法人社団 真心会 |
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資格 | 医学博士 (閉塞性黄疸肝の電子顕微鏡学的研究) 麻酔科標榜医(基準1) |
所属学会 | 日本消化器病学会(認定医) |
略歴 | 1975年 順天堂大学医学部卒業 |
メッセージ | |
当院の基本姿勢は、どのような患者さんにも全て平等に、患者さんの視点・目線で接することを旨としております。 日頃、急性期の疾患が多いのですが、慢性疾患の患者さんには、過去・現在・未来にわたって病気を認識していただき、病気が発生する前に、今何をすべきかを診察室でご理解していただくよう努力しております。 |
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医師 岡村 庸介(ようすけ) 日本内科学会認定内科医 |
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所属学会 |
日本消化器病学会 |
略歴 | 2004年 順天堂大学医学部卒業 2004年 順天堂大学医学部附属浦安病院 臨床研修医 2007年 同病院 消化器内科入局 2013年 同病院 がん治療センター レジメン審査委員会委員 2014年 同病院 消化器内科病棟医長 2015年 行徳総合病院 化学療法委員会委員長 2016年 行徳総合病院 内視鏡センター長 2020年 岡村胃腸科外科着任 |
メッセージ | |
2020年に岡村胃腸科外科の常勤医になった岡村庸介です。 これまで大学病院及び市中病院で、腹部救急疾患の診断及び治療、内視鏡検査及び治療、消化器がんに対する抗がん剤治療や緩和ケア医療を行って参りました。 これらの経験を活かし、消化器疾患全般をオールラウンドに診療させていただきます。そのために必要な設備が当院には揃っています。 レントゲン装置、CT装置、腹部超音波検査装置、上部消化管内視鏡がそうです。さらに2020年4月からは大腸内視鏡も導入致しました。つまり「町の診療所で大学病院レベルの外来診療を行う」ことが可能なのです。これこそ私が岡村胃腸科外科で行いたい医療です。 具体的に申し上げます。急な腹痛でいらっしゃった患者さんには、腹部診察に加えて緊急で腹部超音波を行い、入院や外科的治療が必要なのかを判断します。アニサキスが疑われる患者さんには、緊急で内視鏡を行い除去します。悪性腫瘍が心配な患者さんには、内視鏡検査、CT検査の予定を組みます。 万が一悪性腫瘍が見つかった場合は、内視鏡治療なのか、外科的手術なのか、或いは抗がん剤治療や緩和医療なのか、丁寧にご説明させていただき、専門施設へご紹介致します。 何より、患者様の心に寄り添った、親しみやすい医療を心掛けて参ります。 |
*(岡村庸介)の時間枠は外来診療は行わず、検査担当の枠となります。
*毎週木曜日は休診日ではありませんが、全日検査のみを行います。
◇新型コロナ禍までは毎年、年1回海外の医師の皆さんとの交流をしてきました。
(パソコン用ホームページには更に詳細なレポートが掲載されています。)
2024年10月 フィリピン | |
フィリピン・マニラ、ネグロス島支援研究ツアー |
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2016年9月 ブータン | |
心暖かい、優しい、いじめのない、幸せの国ブータン |
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2015年9月 シンガポール | |
訪問先:総合病院 グレンイーグル総合病院の:Dr.Brenda Low、 Wen Yongと Lester Won/Manager (MBA)
Ryoko T. Macintosh、総合診療をしている家庭医 Family Practice:SG Clinic Dr.Suresh Mahatani,Dr.Moti
Vaswani と Dr.Jude Lee。 |
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2015年1月 ベトナム | |
ホーチミン市に奉仕活動に行ってきました。 |
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2014年8月 マレーシア | |
クアラルンプールとペナンに行ってきました。 |
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2014年3月 バリ島 | |
バリ島飲料水支援プロジェクト・ドクターツアへの参加です。 |
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2013年6月 韓国 | |
日韓親善のため、お互いを理解し合う交流をしてきました。究極的にはアジアの平和を推進するためなのです。 |
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2013年1月 インドネシア | |
バリの医療施設などを訪問しました。 |
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2012年8月 イタリア | |
フィレンツェ、シエナの医療施設などを訪問しました。 |
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2011年7月 イギリス | |
イングランド地域のロンドン、ノースリッジ、オックスフォード、コッツウォルズの医療施設などを訪問しました。 |
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2010年6月 韓国 | |
Don Man Park整形外科クリニック、SEOHO病院、釜山小山RCなどの医療施設を訪問しました。 |
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2010年2月 カンボジア | |
視察・支援のために訪問しました。 |
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2009年春 フィリピン | |
身近なアジアの国フィリピンを訪れました。 フィリッピン・セブ市そしてバコロド市です。 |
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2008年夏 ドイツ | |
フランクフルト大学総合病院といくつかの開業医の門をたたきました。 |
おかむら通信(機関紙)・受付でどうぞ
患者さんとの相互理解のためにと、長らく我々スタッフと院長がしたためてきた一つのアイデアである、岡村胃腸科外科の機関紙「おかむら通信」第1号が平成17年5月1日に皆様にお目見えして17年、令和3年12月号で感無量の200号目となりました。
わら半紙たった1枚の瓦版のような薄っぺらなものですが、いろいろ患者さんのご意見、ご希望、訴え、ご注文、苦情もたくさんいただけるようになりました。
待合室に設置したご意見箱は今日も一杯です。紙上で発表し、ご一緒にさまざまなことをご検討願えれば、最高の幸せであります。
★モバイル用サイトからは最新版のPDF形式を閲覧(プリント)できます。
◆日曜・祝日は休診です。
◆診療予約と診療時間外の電話による再診について
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岡村胃腸科外科
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TEL:047-384-3667
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